2016年10月15日土曜日

山田の創作メモ.1

【コラムと言うよりはメモに近い、小説を書くときのTip集 その1】

 僕は小説を書くときにイメージを横に置いて仕上げていくことが多い。
 登場人物たちが舞台を歩いて、周りには何があってどうなってるとか、状況説明をするためにも参考としてイメージを置いている。

 イメージとは主にグーグル検索画像やアナログの雑誌、自分で撮った写真資料など、小説の参考にするために集めたものだ。
 写真を見ながら主人公がその絵面の中を歩いているところを想像する。
 西洋建築だとか田舎町の雰囲気を描写するときに役に立つ。あくまで参考なのでドンピシャのイメージじゃなくてもいい。

 まったく参考資料なしに書くと描写が弱い。横に置いているだけでも舞台の詳細が掴めてキャラクターを動かしやすい。
 動いているキャラクターも何を着ているのか、どんな髪型なのかもファッション雑誌なんかを横に置いて参考にしている。
 実際に細かく描写しなくても作者が把握しているだけで構わない。キャラクターがどんな服装なのか髪型かが、作品を通して齟齬が起こりにくいからだ。
 短髪の人物が作品の後半で「髪をかき上げた」といった種類のミスもなくなると思う。

 横に置いて、頭の中で映像にすると自然と描写も書くのが楽になった。
 以下は実際に使っているサイト。

『unsplash』
unsplash.com
 ここは幻想的なのが多いのでとても世界観の構築に参考になる。このクオリティで版権フリーとか偉い。

『ffffound』
ffffound.com
 ここは風景はあんまりないけど、ごった煮な感じでおもちゃ箱を探るような感じで資料を探したりする。個人的には本業にも役に立ってる。あとエロい。

『pixta』
pixta.jp
 広告デザインで使うための素材サイトで類似のサイトは他にも「aflo」とかがある。アフロは時事的なのが多いから報道によく使われたりする。フリーなら「足成」とかが役立つ。